台湾大手のエバー航空を利用して2026年7月、15歳の息子とアメリカを旅しました。サンフランシスコでは街の象徴であるゴールデンゲートブリッジを間近で眺めようと、観光名所のフィッシャーマンズワーフから歩きました。海沿いや砲台跡がある丘を登り、3時間ほどのハイキングで景色は最高でした。距離は6.4キロほどで、帰りはバスに乗りました。(1ドル≒153円、2026年9月現在)
ゴールデンゲートブリッジの概要とアクセス・行き方

ゴールデンゲートブリッジ(Golden Gate Bridge)は1937年に完成した吊り橋です。全長2.7キロで濃霧でも見えるよう、朱色のような「インターナショナル・オレンジ」が使われています。徒歩や自転車は無料で通行できます。
サンフランシスコ中心部からは、公共交通機関で橋のたもとまで行けます。MUNI(サンフランシスコ市交通局)バスを乗り継ぐか、ケーブルカーでフィッシャーマンズワーフまで行き、28番のバスに乗ります。
展望台はサンフランシスコ側だと丘に5-6か所あります。私たちはフィッシャーマンズワーフまでケーブルカーで、ゴールデンゲート展望台(Golden Gate Overlook)まで歩き、帰りはバスにしました。
【前半ルート】フィッシャーマンズワーフから海沿いハイキング


フィッシャーマンズワーフの名物・クラムチャウダーで腹ごしらえしてから歩き始めました。サンフランシスコ発祥のチョコレート・ギラデリ(Ghirardelli)創業地にある商業施設「ギラデリスクエア」に立ち寄り、サンフランシスコ海事国立史跡公園へ入りました。


ビーチや広大な緑地が広がります。ジョギングや犬の散歩でにぎわっていました。水面ギリギリを飛ぶ鳥(カッショクペリカン)が行き交っていて、美しい一列に見とれました。


カフェや売店が入った「ウォーミング・ハット(Warming Hut Park Store)」で休憩しました。もともとは米陸軍の資材倉庫だったそうです。トイレもここで済ませました。


【中盤ルート】砲台跡が残る丘へ。絶景スポットを登る
だんだん橋に近づいてきて、大きく迫ってきました。


ヨーロッパ・アジアの列強が台頭した19世紀末〜20世紀初頭、米軍はゴールデンゲート海峡に砲台をつくって列強に備えました。かつては要塞だった丘は現在、ハイキングコースになっています。


砲台のわきにトンネルがありました。少しかがんで通り抜けましたが暗くて足元を取られ、滑りそうになりました。気をつけましょう。
ゴールデンゲートブリッジを実際に歩く!注意点


橋のたもとまで丘を登ってたどり着きました。車道のわきにある歩道を下が海になるまで歩きました。車もかなり走っているので、ちょっと怖さがありました。対岸まで行かず引き返しました。


ゴールデンゲート展望台(オーバールック)と帰りのバス


ここまで来たからには…と、橋がまっすぐ見える展望台「オーバールック(Overlook)」まで行きました。だいぶん人は少なくなりました。
オーバールックを降りたところにバス停があります。28番のMUNIバスがちょうど来て、フッシャーマンズワーフまで戻りました。3時間歩いた道は、バスだとたった15分ほどでした。
Golden Gate Overlook(ゴールデンゲート展望台)
住所:Langdon Ct, San Francisco, CA 94129 アメリカ合衆国
営業時間:24時間オープン
公式サイト
(取材協力:エバー航空)












