米サンフランシスコ空港のエールフランスラウンジを2026年7月、利用しました。同社のほかにも台湾大手のエバー航空や大韓航空などと提携しているので、ビジネスクラス搭乗といった条件を満たすと入館できます。設備やサービス、営業時間について紹介します。
エールフランスラウンジの場所と最新営業時間(SFO国際線)

サンフランシスコ空港国際線ターミナルの出発ロビーは2階です。保安検査を通過して「Lounge」の方向に進み、ひとつ階を上がると各社のラウンジが集まったエリアになります。エバー航空台北便の搭乗ゲートはこの日は「A1」で、すぐ近くでした。エバー航空は他のラウンジとも提携していますが、搭乗ゲートに近い施設を案内してくれるようです。

営業時間は午前9時半から午前零時45分と入口に表示されていました。エールフランス公式サイトは更新が追い付いていないのか、午前10時-午後8時半と記載されています。私が入室した午後10時半ごろは空いていましたが、退室する午前零時過ぎにはかなりの席が埋まっていました。台北行きのエバー航空を含め、午前1時台に出発する便も多いからだと思います。
座席・Wi-Fi・電源、ラウンジ内の設備と雰囲気

2023年に改装、117席に増え、シャワーも新設されました。席ごとにUSBポートが備わっています。手前にフードやドリンクコーナー、奥に進むとバーカウンターとシャワー、トイレがあります。

深夜なのでパソコンを広げる人は見かけず、ソファやアームチェアが人気でした。窓からは滑走路が眺められて解放感があります。もちろん無料Wi-Fiに接続できます。

充実の食事・ドリンクメニュー


さすがフランスのエアラインだけあって、チーズやシャルキュトリー(ハム類)が豊富でした。中華も充実していて、エビシュウマイやチャーシュー、手羽先、中華がゆが並んでいました。


美しい料理に誘われて、ワンプレートにあれこれ盛ってしまいました。

シャワールームの予約方法・利用手順と15分ルールの注意点

シャワーは人気があります。バーカウンターのスタッフに「使いたい」と申し出てから30分以上待ちました。どうしても使いたいなら、入室してすぐ言った方がいいと思います。
渡されたページャーが鳴ったらスタッフに声をかけ、名前と搭乗便を紙に記入すると、カギとバスタオルを渡されました。「15分以内で」と念を押されました。
シャワーは海水浴場のような固定式で、ハンドシャワーはありません。シンプルですが十分です。午前中にホテルをチェックアウトしてから夜まで歩き回っていたので、12時間のフライト前にさっぱりできるのは助かりました。
サンフランシスコ空港 エールフランスラウンジの基本情報
住所:International Terminal Departures Level, San Francisco, CA 94128 アメリカ合衆国
営業時間:9:30-23:45
公式サイト
サンフランシスコ国際空港 米カリフォルニア州サンフランシスコの南20kmにある。高速鉄道BARTでサンフランシスコ中心部まで約30分。ターミナル1~3は国内線で、国際線とは無料のエアトレインで行き来できる。国内線に9社、国際線に47社が就航。空港コードはSFO。公式サイト
(取材協力:エバー航空)












