MLBサンフランシスコジャイアンツの本拠地・オラクルパークで2026年7月、対ブリュワーズ戦を観戦しました。試合はもちろん外野に広がる海の眺めと、名物のガーリックフライが楽しめました。アクセスがよく気軽に行けますが、7月でも夜は上着が必須です。(1ドル≒156円、2026年9月現在)
MLBチケット、公式サイトでの購入と料金
チケットはMLB公式サイトで、試合日の3週間前に購入しました。 いちばん安いチケットが1人14.3ドルでした。手数料などがかかって結局、2人で合計36.5ドルです。買うチケットを決めたら、11分55秒以内に決済します。

オラクルパークとは?サンフランシスコ湾を望む絶景球場

オラクルパークはサンフランシスコ湾沿いに2000年、オープンしました。MLBでも一、二を争う眺めのよさが自慢で、スタンドから対岸のオークランドを結ぶベイブリッジや、ヨットが行き交うマリーナを眺めることができます。

右翼を越えて海に飛び込むホームラン「スプラッシュヒット」が名物で、ヨットやカヌーに乗ったファンが待ち構えています。古き良き時代のボールパークの趣を感じます。

オラクルパークへの行き方 | Muniメトロでのアクセスと最寄り駅

オラクルパークはサンフランシスコ中心部に近くて便利です。Muni(サンフランシスコ市交通局)メトロのNラインに乗って15分、歩いても30分ほどです。最寄り駅はキング通り&2番通り(King St & 2nd St)駅で、メトロの地図にもボールが描かれています。

ホームは東行きと西行きの2つのみで、各ラインが乗り入れています。終点をよく確認して乗ることをお勧めします。

私たちはパウエル(Powell)駅から乗りました。運賃は非接触型のクレジットカードをタッチして支払うのが簡単です。大人(19~64歳)は2.85ドルで、何と18歳まで無料です。

降りると目の前がスタジアムです。試合開始は午後6時45分で、午後6時過ぎには着きました。

名物ガーリックフライと観戦の様子・寒さ対策

名物フードは「ギルロイ・ガーリック・フライズ(Gilroy Garlic Fries)」です。食欲をそそる香りにそそられ、即決で列に並びました。ギルロイはサンフランシスコ南方のニンニク生産地です。

ニンニクチップがたっぷり散らされたフライドポテトは12.65ドルです。さらにチキンカツ(チキン・テンダー)を追加すると19.59ドル、ソーダが7.95ドル、合計54.7ドルでした。


たっぷりのランチドレッシングやトマトケチャップ、レリッシュ(刻んだピクルス)ものせて席へ戻りました。たまらないおいしさです。


予約した席もリーズナブルだったのに、フィールドに近くて最高でした。平日だったこともあり隣も開いていました。

熱心なファンでなくても気楽に、ビールや友人とのおしゃべりに、スタジアムに立ち寄っている感じです。7回裏には定番ソング『私を野球に連れてって(Take Me Out to the Ball Game)』を合唱しました。


8回あたりになるとかなり寒くなりました。長袖ではありましたが薄手だったので、たまらずスタンド裏に移動して観ていました。パーカーなど少し厚手のものがあると安心です。試合は大差(2-8)でジャイアンツが負けました。

試合終了後の帰り | 混雑状況とMuniメトロでの復路

帰りは流れに乗り、スロープになっている外周通路をグルグル回って降りました。夜景がすばらしくて、名残を惜しみました。メトロ駅でも待つことなくスムーズに帰れました。
Oracle Park(オラクルパーク)
住所:24 Willie Mays Plaza, San Francisco, CA 94107 アメリカ合衆国
公式サイト
(取材協力:エバー航空)











