神戸空港国際線が離発着する第2ターミナルに2026年5月、オープンしたばかりの「Lounge KOBE」を訪れました。この記事では利用条件や食事、座席について紹介します。ゆったりとした空間で、離陸前にくつろげます。
場所・利用条件


利用できるのはエバー航空、大韓航空、スターラックス航空の搭乗客です。三社の招待者であれば無料、それ以外は有料(8,800円)になります。クレジットカード、ドラゴンパス、プライオリティパスでは入場できません。
場所は出国後エリアにある搭乗口「C」の向かいで、コクミンドラッグの隣です。


座席は40席ほどで、1席ずつ独立しています。午前9時ごろには数人がいましたが、各社便が出発する午前11時が近づくにつれて増えました。とはいえ10数人ほどで、余裕がありました。
座席わきのサイドテーブルにコンセントとUSB-Aポートがついています。がっつり仕事をしたい人はフードカウンター前の大テーブルを利用するといいと思います。
ローカルの味満載


フードカウンターがある壁には、神戸空港の利用が想定されていると思われる7府県が描かれていました。確かに岡山や京都からの距離を関空と比べれば、神戸の近さは圧勝です。
メニューは地元を意識した品ぞろえです。神戸長田そばめし、明石焼き、しらすピザ、瀬戸内レモンの蒸しパンなどにそそられました。ペンネやタラコと里芋のサラダ、サラミやハムがありました。デザートにはフィナンスィエにプチシュー、フルーツが並んでいました。


アルコール類は地ウィスキー「あかし」や白鶴の「山田錦」など、地酒が充実していました。生ビールサーバーもあります。


専用トイレ・シャワーなし
新しくて気持ちよく、おもてなしの心が感じられます。ただ場所的に窓がなく、眺めはありません。トイレはラウンジ内にないので、外に出る必要があります。さらに欲を言えば、国際線ラウンジとしてはシャワーが欲しいところです。フライト前、さっぱりできるとさらにラウンジの価値が上がると感じました。
神戸空港 神戸市中央区の人工島に2006年開港。JR三ノ宮駅とはポートライナーで18分、バスで22分。国内線はスカイマーク、ANA、AIR DO、ソラシドエア、フジドリームエアライン、トキエアが就航。国際線にはエバー航空、スターラックス航空、大韓航空などが就航する(2026年8月現在)。国内/国際ターミナル間の移動は無料連絡バスか徒歩。空港コードはUKB。公式サイト
Lounge KOBE
住所:第2ターミナル(国際線) 1階 保安検査後
営業時間:8:30-19:00
公式サイト













