アメリカのスーパーマーケットで1ドル台から買える、気軽なお土産を約15種類紹介します。大人気のトレーダー・ジョーズ(Trader Joe’s)を中心に、ターゲット(Target)やウォルマート(Walmart)、ホールフーズ(Wholefoods)も楽しいです。日持ちするお菓子やスパイスは1~6ドルで手に入ります。(1ドル≒156円、2026年9月現在)
トレーダー・ジョーズ(Trader Joe’s)で買えるおすすめお土産

トレーダー・ジョーズはカリフォルニア発の食品スーパーで、全米に600店以上を展開しています。ほとんどが自社ブランド(PB)で、オーガニック志向の食品が大人気です。
【お菓子】フリーズドライのイチゴ、キャラメル


やさしいヨーグルト味で、サクサクしています。甘さもちょうどいい感じです。あっという間になくなりました。もっと買えばよかったです。198g入り4.99ドル。いちごの部分が透けて見えるパッケージもかわいいです。バターキャラメルはハードキャンデーで、口の中でゆっくり溶かすタイプです。230g入り2.79ドル。パッケージが小粋です。
【チョコ】ダークチョコがけチェリー、オレンジ、チャンク


ⒸPen&Voyage

ダークチョコがおいしい!チェリーは少しネッチリしていてリアルな食感です。クセのない味で、日本のようにきっちりサイズがそろっておらず、不ぞろいなのがまたいいです。340g入り6.99ドル。オレンジは棒状のやわらかいオレンジゼリーのチョコがけです。相性のよさは抜群なので文句なしです。すぐなくなりました。284g入り3.99ドル。チャンクチョコはチョコチップより大きくて、クッキーやマフィン、バナナブレッドに混ぜ込むと最高です。283g入り3.99ドル。日本ではなかなか売っていません。
【ばらまき】レジ前の小袋入りチョコ、アーモンド


トレーダー・ジョーズのレジ前には小袋入りのお菓子やスナックがずらっと並んでいて、ついつい手にしてしまいます。コーヒー豆のチョコがけは、日本ではなかなか見かけない組み合わせで、中身がカップから透けてみえるパッケージが楽しいです。71g1.49ドル。アーモンドチョコも71g入り1.29ドルとお手軽です。
【アウトドア】トレックミックス、グラノーラバー


種類が多く目移りしますが、アーモンド、チョコレート、カシューナッツ入りにしました。これも塩味が効いていて、カシューナッツがアクセントです。397g入り6.49ドル。グラノーラバーは「チュウイー(Chewy)」とあるようにねちっとした歯ざわりが新鮮で気に入りました。チョコレートでコーティングも、おいしくないわけがない!また買いたいです。6本入り(210g)。
【調味料】アーリオオーリオ、スパイシーソルト


コーヒー豆はミディアムローストで、飽きのこない味わいです。397gで6.99ドル。スパイス類はパッケージがカラフルで、キッチンにあるだけでちょっとウキウキします。ニンニクと唐辛子、パセリ入りのアーリオオーリオ(48g)は本当に便利で、これとチーズさえあればおいしいペペロンチーノができます。
【ナッツ砂糖がけ】アーモンド、ピーカンナッツ


ピーカンナッツの砂糖衣がけは甘じょっぱさが最高で、やめらないおいしさです。この量といい、日本ではなかなかお目にかかれません。369g入り6.99ドル。もうひとつ買えばよかったと後悔しています。ホットファッジサンデーはアーモンドの砂糖がけで、ちょっとジャンキーな味わいです。中身が透けるパッケージがかわいい。227g入り4.29ドル。
ターゲット(Target)で買えるおすすめお土産

ターゲットは食品や衣料品のディスカウントチェーンで都市部にも多く、赤い的のロゴが目を引きます。PB商品もありますが、私が買ったのはそれ以外の商品です。
【定番】サンメイドのチョコがけレーズン


サンメイド(SUN-MAID)はカルフォルニア産レーズンの老舗で、小箱入りがお気に入りです。ヨーグルトがけ、チョコがけがセール中でお買い得でした。
【定番】クラフトのマカロニ&チーズ、SKIPPYのピーナツバター


これぞアメリカ、という土産です。マック&チーズ(Mac&Cheese)はスーパーに専門コーナーがあるほどですが、代表格が老舗クラフト(Kraft)です。かなり細いマカロニとパウダー状のチーズフィリングが入っています。マカロニをゆでたらパウダー、バター、牛乳を混ぜるだけです。私たちはバターは入れませんが、それでも濃厚です。1箱当たりでは1ドル台です。
SKIPPYのピーナツバターは日本でも買えますが、現地のほうが安いです。462g入り3.49ドル。
【ドレッシング】ランチ、チックフィレイのソース



ドレッシングやソース類も常温で日持ちするので、持ち帰りしやすいです。ランチドレッシングは日本ではほとんど見かけませんが、マヨネーズとサワークリーム、ハーブが入り、マヨネーズよりはさらっとしています。ご本家のHidden Vallyのは473mlで5.99ドル、少しお高めでした。Trader Joe’sやホールフーズでもランチドレッシングは買いました。473mlでTrader Joe’sのPBブランドは2.99ドル、ホールフーズのPB商品は3.99ドルです。いずれも生野菜がすすみます。
チキンサンドチェーンの「チックフィレイ」のソースは、やはりマヨネーズがベースですがマスタードやバーベキューソース入りで、ナゲットやフレンチフライにあわせます。あると重宝しそうです。

【雑貨】大人気スポンジ「スクラブダディ」

Scrub Daddy(スクラブダディ)はアメリカのビジネスバラエティー番組「シャークタンク(Shark Tank)」がきっかけで、大ヒットした台所用スポンジです。洗剤なしでもしっかり汚れが落ちるとか。目にお箸を入れたり口にフォークを入れたりして、細かいところもきちんと洗えそうです。まだ使っていませんが、試すのが楽しみです。
ウォルマート(Walmart)

ウォルマートは世界最大の小売チェーンで、郊外に大きな店舗を構えています。15歳がどうしても行きたいというので、スタンフォード大学に行った帰り、パロアルト駅からカルトレイン(Caltrain)に乗って行きました。サン・カルロス駅から徒歩15分ほどです。
お手軽ランチ「ランチャブル(Lunchables)」


15歳がどうしても買いたかったのが「ランチャブル(Lunchables)」です。子ども向けのランチボックスで、ペりぺりと封を開けるとハムやチーズが並んでいます。味はまあ…ですが、詰め替える手間さえかかりません。アメリカのランチ事情が垣間見えます。
これはハムが入っているので日本には持ち込めませんが、ベジタリアン向けのランチャブルであれば持ち込み可能です。
【タコス】スパイス、トルティーヤ


タコス類も本当に豊富です。スパイスミックスさえあれば、日本でも楽しめると買って帰りましたが、すぐになくなりました。トルティーヤも安くて本場の味わいです。
ホールフーズ(Wholefoods)

最後にホールフーズを紹介します。アマゾン傘下の高級スーパーで、500店以上あります。店内のカフェスペースがあるので、ちょっとした休憩に重宝しました。トイレも使えます。セルフサービスの量り売りのデリがあり、紙のボックスに好きなものを詰めてレジで精算します。都心部にあり、午前7時からオープンしている店が多いのも助かります。時差ボケで早起きだった旅の始まりの時期、店内を見て回った後、カフェで朝食がとれました。

(取材協力:エバー航空)












