台湾大手のエバー航空を利用して2026年7月、アメリカに飛びました。この記事では、サンフランシスコ国際空港(SFO)とサンフランシスコ中心部との移動に使った鉄道BART(ベイエリア高速鉄道)について紹介します。乗車時間は30分ほどで確実なうえ、片道11.80ドルとリーズナブルです。案内が少ないので、乗り間違えだけには注意したいところです。(1ドル≒160円、2026年8月現在)
ターミナル1から無料エアトレインで移動・乗り換え


サンフランシスコへはニューヨークのジョン・F・ケネディ空港(JFK)からアラスカ航空に乗り、SFOターミナル1に降り立ちました。空港内を循環するエアトレイン(AirTrain)の乗り場へはエスカレーターで上がりました。エアトレインは24時間営業、無料です。ブルーラインとレッドラインがあり、どちらでもBARTと接続する「Garage G and BART」駅に行きますが、ターミナル1からだとブルーラインの方が少し早く行けます。


手荷物カートはそのまま車内に載せてOKです。


バゲージクレームが遠かったのか、荷物を受け取ってからエアトレインに乗るまで15分ほどかかりました。


エアトレインからBART駅へ。乗り方・運賃
BART駅は「サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport)」駅で、路線はレッドラインかイエローラインのRichmond行きに乗車します。いずれに乗ってもサンフランシスコ中心部のパウエル通り(Powell St.)に行けます。
行き先や次の駅がホームに書かれていないので、電光掲示板で終点(Richmond)を確認しました。空港駅からは逆方向に乗っても1駅しかないのでダメージは少ないですが…。運賃はクレジットカードなどのタッチ決済でOKで、乗車時と降車時の2回、かざします。


パウエル通りまでは大人11.80ドルで、所要時間は31分です。


市内からサンフランシスコ空港へ戻る方法と注意点


エバー航空の台北便に乗るため、サンフランシスコ中心部からSFOへもBARTを利用しました。路線はレッドかイエローラインで、行き先は「サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport)」か「ミルブレー(Millbrae)」に乗ります。一つのホームを複数の路線が使うので表示が少なく、電光掲示板で終点を確認しました。


空港駅で降りてエアトレインに乗り換えます。国際線ターミナルをめざしました。


エアトレインで「国際線ターミナル(International Terminal)」と付く駅は「A」と「G」があります。どちらで降りたらいいか迷って「G」で降りそこない「A」で降りたのですが何のことはない、どちらでも同じフロアでした。一駅だけ乗って「G」で降りればよかったです。ちなみに「International Garage」で降りると駐車場です。注意しましょう。

BART(Bay Area Rapid Transit)米カリフォルニア州サンフランシスコや周辺のベイエリアを結ぶ「ベイエリア高速鉄道」。平日は5:00-0:00ごろの営業。Yellow、Red、Green、Blue、Orangeの5路線がある。料金は距離制で2.3~17ドル。切符を買ったりアプリを入れたりしなくても、タッチ決済対応のクレジットカードやApple Pay, Google Payなどで支払える。乗降時の2回タッチする。公式サイト
サンフランシスコ国際空港 米カリフォルニア州サンフランシスコの南20kmにある。高速鉄道BARTでサンフランシスコ中心部まで約30分。ターミナル1~3は国内線で、国際線とは無料のエアトレインで行き来できる。国内線に9社、国際線に47社が就航。空港コードはSFO。公式サイト
(取材協力:エバー航空)












