台湾・高雄で出会ったデザートとおやつを紹介します。店にこだわらなくても、屋台や夜市で十分に満足できるのが台湾の魅力です。かき氷やドリンクが数百円、それでも日本ではなかなか味わえないクオリティです。支払いは現金が基本なので用意しておくとスムーズです。(1台湾ドル≒5円、2026年現在)
豆花(トウファ)


豆花(トウファ)は豆乳をふるふるに固めたデザートで、台湾に来たら食べずにはいられません。高雄のMRT(地下鉄)美麗島駅近くにあったデザートショップでは「電鍋豆花」とメニューにありました。台湾の国民的家電・大同電鍋で作った豆花という意味でしょうか。頼むと、ままごとのような電鍋を模した器が目の前に置かれました。黒みつのシンプルな味わいにホッとします。45台湾ドル。
マンゴーかき氷

「好きなんだよね~」と、同行の友人が頼んだのがマンゴーかき氷です。「かき氷」という呼び名を即やめるべき、と思うほど氷がフワフワです。どんなマシンを使っているのだろうと思います。
シロップをかけるのではなく、氷そのものが濃いマンゴー味で溶けにくいです。シーズンになるとフレッシュなマンゴーをのせたメニューが「時価」で登場します。フワフワ氷は台湾ならではで、75台湾ドル(≒380円)で満喫できるとはすばらしいです。
又見晴天氷品甜品店 美麗島店

住所:800 台湾 Kaohsiung City, Sinsing District, 南華路80號
営業時間:10:30-22:30
地瓜球(QQ球)

地瓜球(ディーグゥアーチョウ)はさつまいもの揚げ菓子です。フワフワの氷同様、デザートにおける台湾テクノロジーがさく裂していて感動します。中はほぼ空洞で、ドーナッツほど重くも甘くもありません。タピオカ粉入りで、カリカリしていていくらでも食べられます。押しつぶしながら揚げると空洞になるそうです。

学校帰りらしい子どもが買い求めていましたが、おやつにピッタリですね。7個入り30台湾ドル、13個入り50台湾ドル。「Mr.地瓜球」は高雄に数店あります。
Mr.地瓜球 文横総店

住所:No. 37號, Wenheng 2nd Rd, Lingya District, Kaohsiung City, 台湾 802
営業時間:15:30-22:30
パパイヤミルク

興中夜市で見つけたジューススタンドに入りました。業務用の冷蔵庫から壁から、いたるところにメニューや「成功哲学」が書かれていて、情報量の密度が高すぎる店です。

お勧めの最初にあった木瓜牛奶(パパイヤミルク)にしました。レジ前にも山盛りになったパパイヤが段ボール箱に入ったまま置かれていました。いかにもフレッシュで看板メニューらしいです。Mサイズ60台湾ドル。

私はほぼ毎朝バナナミルクを飲みますが、バナナよりは甘さ控えめで好きな味です。
壁に書かれた「成功哲学」をGoogleレンズで読むと「もし自分が失敗すると思えば、あなたは失敗します」「もしどうしても成功したいという強い願いがなければ、あなたは何も成し遂げられません」といった、ジューススタンドらしからぬ言葉が並んでいました。レジの上にはこのほか下記がありました。(M/Lサイズ)
- 酪梨牛奶(アボカドミルク):70/90
- 酪梨鳳梨(アボカドパイナップル):80/95
- 酪梨布丁牛奶(アボカドプリンミルク):80/100
- 嫩仙草凍鮮奶(仙草ゼリーフレッシュミルク):50/65
- 蔓越莓牛奶(クランベリーミルク):80/95

成功哲学鮮果茶飲店
住所:No. 8號, Wenheng 2nd Rd, Lingya District, Kaohsiung City, 台湾 802
営業時間:10:00-1:00








