オランダを中心に1,200店舗以上を展開する最大のスーパーマーケットチェーン「Albert Heijn(アルバート・ハイン、略称はah)」で手に入る、お手ごろな土産を紹介します。チョコレートやエコバッグは世界中のスーパーで買える定番ですが、アルバート・ハインのものはそのデザインやサイズ、コンセプトにオランダらしさがにじみ出ています。明るいライトブルーのロゴが目印の地元民に愛されるスーパーは、旅行者にとっても強い味方です。(2025年12月、ロッテルダム市内の店で購入。1ユーロ≒185円)
![アルバート・ハインの小規模店[to go]ⒸPen&Voyage](https://voyage.pen-and.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/B9C85A00-513F-47EE-ABF7-6D219C11FD5A-1024x768.jpg)
トニーズのチョコレート

オランダ発のフェアトレードチョコレートブランド「Tony’s Chocolonely(トニーズ・チョコロンリー)」の詰め合わせです。トニーズはチョコレート業界の児童労働や低賃金による強制労働など、労働者の搾取の構造を変えようと2005年に創業、世界中に広がりました。
カラフルな包みはウキウキします。緑はミルクヘーゼルナッツ、黄はミルクヌガー、オレンジはミルクキャラメルシーソルト…10種類ものフレーバーがうれしいです。くちどけがよく、たまらないおいしさです。紙をペりぺり切ると、一口大のチョコレートには切れた鎖の絵柄が浮かんでいます。「スレーブフリー(奴隷労働なし)」との意味で、甘さに包まれた骨太なミッションを感じます。22個入りで8.99ユーロ。日本でも輸入食材店で買えます。

アルファベットチョコレート

オランダ語で「ショコラーデレター(chocoladeletter)」と呼ぶアルファベット型チョコレートです。オランダでは聖ニコラスの聖誕祭が12月5日夜で、クリスマス同様、盛大にお祝いするそうです。クリスマスのような感じで、よく見るとちょっと違います。聖ニコラスはスペインからやって来る想定で、よい子にお菓子を配ってくれるとか。
家族や友人とはイニシャルのチョコレートを贈りあう習わしで、この時期は町中にこのチョコレートがあふれます。求めたのは老舗菓子メーカー・Verkade(フェルカーデ) 社とAHのプライベートブランドです。135gで1.5ユーロ程度。厚みが1.5cmほどあり、食べごたえがあります。
パン用の粒チョコ

パンにふりかけるチョコ「ハーゲルスラッハ(Hagelslag)」は通年どこでも売っていて、オランダ土産にぴったりです。380gとたっぷり入っていて5ユーロ前後です。バタートーストにひとふりすればオランダ朝食の定番になります。デンマークでも見たことがあります。
エコバッグ

アルバート・ハインのエコバッグです。100%リサイクルPET素材で、収納袋と一体になっています。上背のあるオランダ人仕様ということか、バゲットも長ネギもすっぽり入ってしまいそうな縦長サイズです。高さ48cm×横31cm、マチも10cmあります。1ユーロ程度。

帆布のエコバッグ

少し薄手で、ステッチ柄の帆布です。横長で高さ36cm×横48cm、マチも16cmとたっぷり入ります。 3ユーロ前後。
木靴のキーホルダー

オランダといえば…の伝統的な木靴「クロンペン」がかわいいキーホルダーです。風車やチューリップが描かれていて、これぞオランダです。
チューブ入りマヨネーズ

歯みがきかと思うアルミチューブ入りです。2ユーロ前後。日本のマヨネーズよりかなりクリーミーです。容量は170ミリリットル。国際線の機内には液体100ミリリットル以上は持ち込みできませんが、このチューブ入りマヨネーズはなぜかセーフで没収を免れました。持ち帰る際は念のため、機内ではなく、預けるスーツケースの中に入れることをお勧めします。
Albert Heijn(アルバート・ハイン)カーレル・ドールマン通り店
住所:Karel Doormanstraat 398, 3012 GR Rotterdam, オランダ(オランダを中心に1200店)
営業時間:8:00-22:00(月~土)、9:00-22:00(日)
公式サイト







